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【体験談】3世代ディズニー失敗しない5つのコツ!【食事・回り方】

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uchihoku
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子連れディズニーは自分の家族だけでも疲れますが、3世代ディズニーは事前準備を怠ると高確率で失敗します

だるま
だるま

歩くスピードや食べたいもの、ディズニーでしたい事など事前に確認するのが本当に大切…!

我が家は子供が産まれてからディズニーに何度も訪れていますが、3世代ディズニーは初めて。

実際に体験したからこそわかった疲れない回り方や、みんなが笑顔で楽しい思い出を作れる5つのコツを紹介!

連休でハッピーエントリーも大行列の日に、待ち時間なく入園したコツやお土産の購入タイミングなどあり。

アトラクションを沢山乗りたい!という方よりも、ゆっくりディズニーを楽しみたい!3世代みんながいい思い出となるディズニー旅行にしたいという方向けの記事です。

3世代ディズニー旅行時の家族データ
  • 3歳児の子供(ベビーカー利用)
  • 私たち夫婦
  • 70代のおじいちゃんおばあちゃん

おばあちゃんは足を痛めていて、ゆっくり歩く必要あり。

これから3世代ディズニー旅行に行かれる方の参考になると嬉しいです。

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事前準備が大事!

3世代ディズニーを楽しむコツ

3世代ディズニーだけではなく、子連れディズニーは本当に事前準備が大事!

旅行に行くみんなの要望を聞きつつ、子供が楽しかった!と感じるように予定を詰めすぎないようにしましょう

実際に旅行に行ったのは11月の連休で、パークは激混みでした。

だるま
だるま

チケット売り切れ日で超混雑日だったよ!

1.ディズニーで何をしたいか早めに確認

ディズニーリゾートに行く場合、ショーを見たい人、アトラクションを沢山乗りたい人、特定のスーベニアを買いたい人など目的は様々。

3世代となるとそれぞれの要望も違うので、ディズニーに行くときパークで何をしたいか早めに確認することが大事です。

私たち夫婦とおじいちゃんおばあちゃんが共通していたのは、私たち夫婦の子供がやりたいことを最優先したいということでした。

乗りたいアトラクションがなければ散歩でも良いし、食べたいフードがあれば並んでも良いとのこと。

だるま
だるま

泣けるほど嬉しい!おかげで子供がぐずることなく、終始楽しそうに過ごせたよ!

ほかにも膝が痛いおばあちゃんは、ゆっくり過ごしたいことやお昼か夜のショーをゆっくり眺めたりしたいということ。

私たち夫婦は、アトラクションを何個か乗れたら良い、子供やおじいちゃんおばあちゃんの休憩兼ねて昼か夜ごはんはレストランでしっかり休憩したいということでした。

2.ホテル予約は公式サイトで!

我が家は入園時のストレスや、レストランが決まらないストレスから解放されるため、ディズニーの公式サイトで宿泊予約をしました。

ディズニーホテルは旅行サイトでも予約ができるのですが、公式サイトで予約するメリットはレストラン予約が一般枠より早く予約できること。

公式サイト旅行会社
ホテルのレストラン予約開始宿泊予約成立後〜利用日の3カ月前同日10:00~
シェフミッキー宿泊予約成立後〜利用日の1カ月前同日10:00〜
パーク内のレストランチェックイン日の1カ月前同日9:00~利用日の1カ月前同日10:00〜

シェフミッキーやホテルのレストランは、公式サイトの予約とそのほかの人たちで予約開始が大きく変わります。

だるま
だるま

パーク内のレストランもチェックイン日の1ヶ月前からだから、連泊する人はかなり優位になるよ!

遠方組などで2〜3連泊する場合、パーク内のレストラン予約はかなりスムーズ。

子連れや3世代ディズニーに人気の和食レストランも、毎回希望の時間帯でとることができています。

夫

おじいちゃんおばあちゃんにとっても、和食を食べられたり当日レストランが混雑していて歩き回る負担が軽減されるからおすすめ!

だるま
だるま

ディズニーホテルの子連れ宿泊レポもあるから、気になる方はチェックしてね!

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3.予定を詰め込みすぎない

我が家の場合は11月の超混雑日、3歳の子供と70代のおじいちゃんおばあちゃんとの3世代ディズニーだったので予定はレストラン予約くらいでした。

子供がどうしても乗りたがっていたアトラクションは並んででも乗ると決めていましたが、それ以外は天候や気温によって休憩を多く取れるようにしてたのが良かったです。

予定を詰め込みすぎると、予定通り進まないときすごくイライラしちゃいがちなので、3世代ディズニーでは【パーク内で3つくらい予定がクリアできれば100点】くらいの気持ちで過ごしましょう。

4.買い物は午前、人気アトラクションは夕方

オープンしてすぐやりがちな失敗は、人気アトラクションに並ぶこと

待ち時間がすごく長いにも関わらず、どうしても乗りたくて混雑します。

だるま
だるま

おすすめは夕方以降だよ!30分以上短いこともあるからこまめに待ち時間をチェックしてみて!

お土産を買うときにおすすめなのが、午前中

理由としては夕方以降ショップが混雑する以外にも、期間限定グッズは1日の中でも一気にグッズが減ったり店舗が集約されたりする変更などもあります。

我が家は移動日にボン・ヴォヤージュでお菓子などの買い物は済ませ、ダッフィーや40周年のオードトワレなどパーク内のみ販売のグッズは午前中に買い物を済ませました。

夫

お菓子など量が多くなっちゃう場合は、買い物を済ませてロッカーに預けちゃうのもおすすめ!

おじいちゃんやおばあちゃんはディズニーアプリを使っていなかったので、オンラインで購入はしませんでしたが、アプリを使って買い物を済ます時も早めに購入しておくことがおすすめです。

だるま
だるま

アプリで在庫がない場合早めに気付ければパーク内で購入できるし、楽しみすぎてアプリで買い物を忘れちゃうことを防げるよ♪

5.思い切って別行動もアリ!

旅行中はほとんどの予定を3世代みんなで過ごしていました。

唯一別行動をしたのは旅行3日目、ディズニーランドで子供がベイマックスに乗りたい!と言った時のこと。

だるま
だるま

110分待ちでも乗りたいという子供にびっくり!膝の悪いおばあちゃん達を並ばせるのも難しくて別行動をとったよ。

プーさんのハニーハントのプライオリティパスやミッキーのマジカルミュージックワールドのショーの当選QRコードがあったのにも関わらず全て見送り…。

おじいちゃんおばあちゃんはアプリを使っていないので、私たちがベイマックスに並んでいる間お散歩をしながら買い物をしたりアトラクションに乗って過ごしていました。

だるま
だるま

おじいちゃんおばあちゃんだけで5分待ちくらいのアトラクションをゆっくり楽しんだみたいで結果良かった!!

3世代で全ての予定を一緒に過ごすのではなく、買い物の時間は別行動にしたり、子供がお昼寝タイムは別行動をするのもおすすめです。

3世代ディズニーのタイムスケジュール

今回参考までに我が家がディズニーランドやディズニーシーでどのように回ったのかを紹介!

3世代ディズニーなので、とりあえず長時間待つのを避け、快適に楽しむことを最優先しました!

ディズニーシー編

ディズニーシーにインしたのは祝日と週末に挟まれた平日。

平日ですが、休みを取って旅行に来ている方も多くチケットは完売でした。

ディズニーシーのオープンは8:30、ハッピーエントリーは8:15でした。

Q
ディズニーシーのタイムスケジュール(タップで開く)
8:15
アンバサダーホテル出発

リムジンバスでディズニーシーへ移動しました。

乗客は我が家の他に2組のみ!広々ゆったり5分ほどでディズニーシー到着です。

8:30
ディズニーシー入園

手荷物検査は長蛇の列。

私がなぜこの時間に入園を選んだかというと、ハッピーエントリーの入口は残っているけど15分前に入園予定だった人の列はほぼ解消されているから

おかげで待ち時間ゼロで入園完了です。

8:40
誰もいないエリアをお散歩

朝一は人気アトラクションへ急いで移動する方がほとんど。

ゆっくり40周年のフォトスポットを巡りながらお散歩がおすすめ!

子供も自由に歩かせたりできるのも子連れディズニーではメリットです。

9:00
スカットルのスクーター(待ち時間0分)

待ち時間が0分だったので、子供と一緒にアトラクションを楽しみました!

乗車中も撮影可能なアトラクションなので、怖がったり楽しそうにしている姿を撮影しておくと思い出になりますよ!

9:15
ポップコーン購入(待ち時間5分)

お店がオープンするまで待ちましたが、2番目だったので即購入完了。

マーメイドラグーンにあるポップコーンバケット(ダッフィー)が欲しかったので無事にゲットし子供は大喜びでした。

10:00
エレクトリックレールウェイ(待ち時間5分)

寒すぎたのでエレクトリックレールウェイで移動。

10:25
ビッグシティ・ヴィークル(待ち時間10分)

子供が大好きな車に乗りたいということで、並んで乗車。

数種類の車が運行しているので、どの車に乗れるかはタイミング次第です。

11:00
ドックサイドダイナーで休憩(激混み)

運良く席を見つけたので、休憩しながら夫に注文をお願いしました。

激混みで会計まで30分ほど…。

このお店は期間限定のチュロスや、スーベニアなどが多数取り扱いあり!お肉系のメニューもあるのでランチやディナーにもおすすめです。

11:40
お土産購入

お店がどこも空いているうちに、各自お土産を購入!お土産は午前中に買うとゆっくり見れるし本当おすすめです。

12:50
ミニーとグリーティング(待ち時間30分)

アクアスフィア前のグリーティングに我が家だけ並びました。

おじいちゃんおばあちゃんはベンチで休憩したり、お土産見たりしながらゆっくり過ごしてグリーティング中だけ後ろから写真撮ったりしてくれてました!

13:50
オチェーアノでランチ

宿泊者特典で予約をしていた、オチェーアのでビュッフェランチ!

ハーバーで行われた40周年のショーとクリスマスグリーティングをテラスで鑑賞!

ビュッフェ時間中に行われるショーやグリーティングは専用のテラスで見ることができるので、予約をするならショーの時間にかぶるようにするのがポイントです。

16:30
トランジットスチーマーライン(待ち時間30分)

30分待ちだったので、満腹な子供が昼寝できるように並びました。

ベビーカーごと乗車できるので、万が一乗車のタイミングで寝ていても大丈夫です。

16:50
セバスチャンのカリプソキッチンで休憩

寒くなってきたので、暖かいマーメイドラグーンで休憩。

ここのレストランもスーベニアアイテムが多いことや、子供が大好きなポテトなどを買えるので子連れにはかなりおすすめのレストランです。

18:00
エレクトリックレールウェイ(待ち時間30分)

子供が大好きなエレクトリックレールウェイに2度目の乗車。

ベビーカーごと乗ることもできますし、座席に座らせることもできるのがかなり嬉しいポイント。

ディズニーシーの夜景を楽しむこともできるので、夜の乗車も結構好きです。

18:45
ハドソンリバーハーベストでフード購入

欲しかったスーベニアを買いました。

目の前には大きなクリスマスツリーがあったので、並びながらライトアップを見たり記念撮影したりしてストレスなく待つことができます。

19:00
ディズニー退園

翌日のランドもあるので、早めにホテルへ戻りました。

オープン直後は人気アトラクションへ向かって一気にゲストが流れるので、ゆっくりお散歩したりパーク内のフォトスポットで記念撮影するのがおすすめです。

3世代ディズニー 疲れない回り方
だるま
だるま

人のいないディズニーで思い出の写真撮れることなかなかないから、贅沢にゆっくり過ごしちゃお!

赤ちゃんや子連れで初めてディズニーに行くなら、おすすめのレストランを目的別で紹介しているこちらの記事もぜひチェックしてみてください。

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ディズニーランド編

ディズニーランドは土曜日で、昨日よりもさらに激混み。

この日もチケットは完売でした。

どれくらい激混みかというと、パークに入った後の光景は人がすごすぎて自分のペースで歩けないほど……。

3世代ディズニー 混雑日 ディズニーランド

ベビーカーも押しづらいですが、手を繋いで子供と歩く場合ははぐれないように注意しましょう。

ディズニーランドのオープンは8:15、ハッピーエントリーは8:00でした。

Q
ディズニーランドのタイムスケジュール(タップで開く)
8:15
アンバサダーホテル出発
8:30
ディズニーランド入園

ディズニーランドも手荷物検査は待ち時間ゼロで入園できました。

早朝から寒い中並ぶ必要もなく、ノンストップで入園は最高!

この時間だとまだスタンバイパスなども余裕で取得できます。

8:40
お土産購入

ディズニーランドでは、アプリで買えないグッズなども多く取り扱いがあります。

トイステーションで子供のトミカを買ったり、マジックショップで40周年デザインのマジックグッズを買ったりゆっくり散歩しながらお買い物。

9:20
ウエスタンリバー鉄道(待ち時間5分)

子供が好きなので乗車。

2歳の頃は喜んでいたのですが、今回は最後の暗闇で号泣…。小さい子で怖い音楽や暗い場所が苦手な子は注意が必要です。

10:40
ガイドツアーに参加

40周年のパークをまわるガイドツアーに参加しました。

約1時間のコースでいろんな豆知識などを聞きながら楽しむことができます。

12:15
オムニバス(待ち時間5分)

オムニバスは景色を楽しむなら2階がおすすめ。

パレード待ちの時間でたくさんの人と手を振ったりして楽しむなら1階がおすすめです。

12:40
専用席でハーモニーインカラー鑑賞

ガイドツアー参加者のみが座れる専用席でパレード鑑賞。

おじいちゃんおばあちゃんはベンチで座り、我が家はレジャーシートで座って鑑賞でした。

結構いいポジションで、ガイドツアー参加はかなりメリット!!

13:50
れすとらん北齋でランチ

3世代ディズニー安定の和食。

失敗したのがうどん単品だとシンプルな出汁の味ですが、天ぷら御膳のうどんにするとめちゃくちゃ甘くて濃い出汁でした…。

子供が食べず大失敗…。

15:00
ゲームに挑戦(待ち時間60分ほど)

子供が大好きなジャングルカーニバルに挑戦!

丸太投げとボール転がしどちらも並んだので、待ち時間は合計で60分ほど。

おじいちゃんが丸太投げで見事成功!大盛り上がりでした。

16:40
ラ・タベルヌ・ド・ガストンで休憩

子供がどうしても食べたがっていたクロワッサンを食べがてら休憩。

混雑していますが、店内はかなり暖かくて休憩にぴったり!

トイレはお店を出て向かい側まで移動するので、ちょっと注意が必要でした。

19:00
ベイマックスのハッピーライド(待ち時間110分)

本当はクラブマウスビートのショーを見たりプライオリティパスを取っていたので、プーさんのハニーハントを乗る予定がまさかのベイマックスご希望!

せっかく勝ち取ったパスでしたが、子供最優先なのでベイマックス激混みな中待ちました。

19:40
退園

とっても寒くて、子供もおじいちゃんおばあちゃんも疲れてきたので退園でした。

花火はアンバサダーホテルの客室からちょっぴり見えたので十分満足でした。

ディズニーランドでは、おばあちゃんのお誕生日を祝うため普段は体験できないガイドツアーに参加

ガイドツアーでしか手に入らない40周年のガーランドもプレゼントでき、ディズニーの解説を聞きながらゆっくりお散歩したり専用席でパレードが見れたので良かったです。

だるま
だるま

3世代ディズニーならアトラクションよりもゆっくりパレードを見つつ、パークを楽しむのも贅沢な時間で楽しいよ!

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スムーズにパークに入るコツ

ディズニーホテル宿泊者はハッピーエントリーというチケットを使って15分前に入園することができます。

みなさんハッピーエントリーを有効活用するため、かなり早い時間から並ばれますが3世代ディズニー旅行では疲れないためパークのオープン時間頃につくように移動

ハッピーエントリーの手荷物検査や入口はパークオープン時間後も、ハッピーエントリーのゲストが途切れるまで一般ゲストには解放されません。

そのため、途切れない時間くらいを狙っていくと待ち時間ゼロでスムーズにパークへ入園することができます。

だるま
だるま

おかげで朝ごはんはホテルでゆっくり食べて、待ち時間なくパークに入れてすごく効率的に過ごせたよ!

ハッピーエントリーチケットを持っていない方も、通常のパークオープン時間ぐらいに入り口に着くならハッピーエントリー入口の近くに並ぶのがおすすめ。

一般列がハッピーエントリーの入口に誘導されるようになると、近くの列が分散されるので一気に待ち時間が短縮されます。

おすすめフォトスポット

40周年のディズニーリゾート。

3世代ディズニーなら人数が多くなるので、パーク内でも大きくて引きで撮影しても思い出に残るようなフォトスポットをいくつかおすすめ。

ミゲルズ・エルドラド・キャンティーナの壁

ディズニーシーにあるミゲルズ・エルドラド・キャンティーナ入口の壁は現在40周年デザインになっています。

アニバーサリーイヤーが終わった後も比較的いろんなデザインに変わるので、チェックしてみるのがおすすめ。

3世代ディズニー フォトスポット おすすめ
だるま
だるま

広角で撮るか、人物をカメラの方に少し近づくと全員綺麗に写るよ!

パペリーノ通り

3世代ディズニー 疲れない回り方 フォトスポット

ディズニーシーに入園後ソアリン方面に向かって進み、ザンビーニ・ブラザーズ・リストランテ横にある通りがパペリーノ通り。

パークオープン後はソアリンに一直線な人が多く、パペリーノ通りはほぼ貸し切りレベルに人がいません。

ゆっくり写真を撮ったり、誰もいないパークの風景を撮影するのにおすすめです。

3世代ディズニー 疲れない回り方 フォトスポット

3世代ディズニーで失敗しない5つのコツまとめ

3世代ディズニーで失敗しない5つのコツ
  1. ディズニーで何をしたいか早めに確認
  2. 公式でホテルを予約しレストランを予約!
  3. 予定を詰め込みすぎない
  4. 買い物は午前、人気アトラクションは夕方
  5. 思い切って別行動もアリ!

初めての3世代ディズニーを経験して感じたのは、楽しむためにはゆっくり過ごすのが1番いいということ。

心のゆとりがあると、パーク内でいろんな景色を楽しんだりキャストさんからシールをもらったり新しい発見があったりいろんな楽しみ方が発生します。

おじいちゃんおばあちゃんからも疲れたーという言葉を聞くことがなかったので、食事休憩などはレストランでしっかりとったのが良かったと思います。

子供と一緒にディズニーにいくだけでもすごく疲れますが、3世代ディズニーは事前準備をしっかりして疲れない回り方をすれば楽しい思い出になること間違いなしです!

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ABOUT ME
だるま
年齢:30代
家族:夫と2歳児の3人家族
職業:子育て、ライター
住んでる場所:北海道
好きなもの:ディズニー、新しいグッズ
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