SOUNDPEATS H3をレビュー!音の世界に包まれた最高品質
これまでSOUNDPEATSの製品は色々使ってきて、高コスパでバランスの取れたワイヤレスイヤホンという印象でした。
今回紹介するSOUNDPEATS H3の音質は、最高品質と言っても過言じゃない満足度。
ビジュもかっこよく、音の世界に包まれたかのような高品質な音質。
ただ、今回はSOUNDPEATS製品を愛用していた私にとっては、ちょっと辛口の意見も多め。
普通にこだわる人におすすめなSOUNDPEATS H3をレビューします。
メリット
・音質の良さ
・外出先での通話や音声入力にも便利
・風切り音低減
デメリット
・長時間の装着は疲れる
・ワイヤレス充電が非対応
・検出機能がない

ちょっとイヤモニっぽいような、おしゃれかつ高級感のある見た目。
16種以上の工法を組み合わせた、フラッグシップモデルならではの上質な外観も魅力の1つとなっているSOUNDPEATS H3をレビュー。
音質の良さ

SOUNDPEATS H3の最大の魅力は音質の良さ。
目を閉じた時に音の世界に包み込まれたような高揚感を感じるワイヤレスイヤホンです。
高音域が繊細かつ綺麗で、重低音はしっかり。
ハイレゾ認証を取得、Snapdragon Soundにも対応しています。

ポップやクラシック、ロックの音程も音質もすごく良くて、元の音源に近い音質をワイヤレスイヤホンから感じることができるよ♪
音声入力がすごく優秀

実はこのレビュー記事、ほとんどがH3のイヤホンを使って音声入力をしながら書いています。

実は骨折をしてキーボード入力ができない状態なんだよね…。
せっかくなので、YouTubeや室内で音がする状態での音声入力を試してみました。
結果としては誤入力になることは一切なく、初めて音声入力でブログ記事を書きましたが、かなり快適に作成することができました。

計6基のマイクを内蔵。外部マイクはビームフォーミング技術で周囲の雑音と音声をしっかり分離してるんだって!!
風切り音はかなり低減されている
つけてウォーキングを1時間ほど、何日間か使用してみました!
冬の吹雪の時や春の風が強い時にも使用してみましたが、結構気にならない!
つけていて全くストレスに感じなかったので、外で歩きながら高音質の音楽をストレスなく楽しみたい方にはかなりおすすめに感じるポイントでした。
長時間の装着は疲れる
こればっかりは私の耳の形状に合わなかったというのが結論かもしれないです。
サイズ調整のチップを色々使ってみましたが、ちょっと歩いてもポロッと落ちてしまったり、髪の毛が触れてしまうと落ちてしまう状況が発生。
今までのSOUNDPEATS製品を数々使ってきましたが、初めての状況だったのでびっくりでした。
多分考えられる要因としては、耳に装着した時の重心がちょっと上になるため、サイズが合わないと落ちやすいのかなと思います。


装着した時にちょっと重く感じるのもあるかも。
夫が使えるタイミングがあったので、使ってみてもらいましたが男性目線ではそこまで重く感じないとのこと!
耳の形状にかなりフィットするため、つけていてストレスもなく重さや長時間使用での疲れはあまり感じなかったということでした。
やはり耳の形状によって異なるようですが、フィットする人にとっては長時間利用もストレスなく利用できそうです。

SOUNDPEATSの公式サイトでの、H3のキャッチコピーは【新たの感動で、真の音楽の世界へ】
キャッチコピーの通りH3の魅力とは何と言っても音質の良さ、そしてノイズキャンセリングの良さです。
φ12mmの複合ダイナミックドライバーを搭載。
| H3 | |
|---|---|
| 価格 | 15,880円 |
| 形式 | カナル型 |
| ドライバー | 12mmダイナミックドライバー バランスド・アーマチュアドライバー |
| 重さ | ケース+本体:約53g イヤホン片耳:約6g |
| 充電 | USB Type-C 約2時間 |
| 連続再生時間 | 単体:7時間 ケース込み:37時間 |
| ANCの機能 | AI適応型(アダプティブ)ノイズキャンセリング |
| コーデック | SBC/AAC/LDAC/aptX/aptX Adaptive/aptX Lossless |
| 防水機能 | IPX5 |
| 外音取込 | ○ |
| マルチポイント | ○ |
| 装着検出 | × |
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Amazon
楽天
Yahoo
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ワイヤレス充電が非対応なのと検出機能がないのは残念だけど、価格を考えるとしょうがない部分でもあるかなとは思います。
一番気になった問題としては、私の耳の形に合わなかったのが長時間の装着は疲れるということです。
サイズ調整のチップを付けたのですが、今までのSoundPEATSイヤホンに比べて重心が上にあるため、ちょっと疲れやすかったです。

チップが耳に合わなかったのか、風が吹いて髪の毛が上がるとポロッと取れやすいのもストレスの要因かも。
今回は、サウンドピーツで発売されているCapsule3 ProとH3の比較をしてみました。
スペックや価格の比較はこちら。
| H3 | Capsule3 Pro+ | |
|---|---|---|
| 価格 | 15,880円 | 13,880円 |
| 形式 | カナル型 | カナル型 |
| ドライバー | 12mmダイナミックドライバー バランスド・アーマチュアドライバー | MEMSドライバー 12mmダイナミック |
| 重さ | ケース+本体:約53g イヤホン片耳:約6g | ケース+本体:約48g イヤホン片耳:約5g |
| 充電 | USB Type-C 約2時間 | USB Type-C 約1.5時間 |
| 連続再生時間 | 単体:7時間 ケース込み:37時間 | 単体:6.5時間 ケース込み:43時間 |
| ANCの機能 | AI適応型(アダプティブ)ノイズキャンセリング | アダプティブアクティブノイズキャンセリング(AANC) |
| コーデック | SBC/AAC/LDAC/aptX/aptX Adaptive/aptX Lossless | LDAC/SBC/AAC |
| 防水機能 | IPX5 | IPX4 |
| 外音取込 | ○ | ○ |
| マルチポイント | ○ | ○ (LDACは利用不可) |
| 装着検出 | × | × |
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楽天
Yahoo
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楽天
Yahoo
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H3とCapsule3 Proを比較してみましたが、どちらも検出機能がない点やワイヤレス充電ができない点は同じでした。
違いとしては、ノイズキャンセリング機能がH3の方がとても良く、外出先での利用はかなり快適となります。
装着感としては、H3は厚みがあるため、手や髪の毛が触れたときに落下しやすいのはデメリット。
音質やノイズキャンセリング機能を優先し使用するなら、価格差がそれほどないためH3はおすすめとなります。

検出機能があるとなお嬉しいんだけどな。
SOUNDPEATS H3はこんな人におすすめ
SOUNDPEATSの中では、H3は高価格帯とは言えるもののお手頃な価格設定なのが嬉しい。
1万円台前半の価格帯で、高音質かつノイズキャンセリング機能が優秀、仕事やプライベートでも活用しやすいワイヤレスイヤホンでした。
上質な音の空間を楽しみたい方、仕事やプライベートでも活用したい方、外出先での利用が多い方におすすめのワイヤレスイヤホンとなっています。
まとめ
H3は音質がかなり良く、音にこだわる人にワイヤレスイヤホンと言っても過言ではないでしょう。
片耳の重さが若干重めなのが気になりますが、サイズ感などが耳に合う方にとってはそこまで気にならないデメリットですし、価格としても申し分のない価格帯となっています。
通勤や通学で大好きな音楽を聴きたい方、自宅でゆっくり音楽を聴きながら作業する方にもおすすめです。


